0から1に売り上げを作る部隊、それがまさしく新規開拓部隊
営業力強化■営業とは、まさしく0から1にする手作業です■
アポイントを取って取引先からはじめて仕事を頂いて、初めて集金する。
これが、一番難しく気を使います。
最初は1万円の取引かもしれませんが、一度口座が出来てしまうと百万円、一千万円の取引増加は結構簡単です。
ですから、新規開拓は金額でははかれません。
逆に、ストーリーの作れない目先の営業は、ダメ営業が多いですね。
勿論、私の知っている方でテレアポのみの抜群に凄いアポイント率を誇る営業を何人か知っていますが、そういうスペシャリストは例外です。
ただ、通常のまともな人間はスペシャリストになれません。
何万に一人の努力しなくても出来る部類の人間の話です。
こういうタイプは努力をしませんから、その先がなく、まさしく傭兵扱いで終ってしまう営業マンが多いです。
話は反れましたが、営業マンは売り上げを上げて評価をもらう仕事です。
■自分が一体、いくら売り上げが欲しいのか、その為にはどのような営業をすべきか、自分で営業プランを練るのが当たり前です■
会社は、営業にどれだけの売り上げが欲しいか、その為にはどのような環境を準備すれば良いのか。
■営業に言い分けさせないくらいの環境を整えることが出来たら、そからは売り上げを上げることは簡単です■
ここまで会社側と営業部隊が、ホントにやる気になったらまず、間違いなく営業成績は上がるでしょう。
0から1に売り上げを作る部隊、それがまさしく新規開拓部隊です。
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プロフィール
HN:
salesneeds
年齢:
60
HP:
性別:
男性
誕生日:
1964/05/31
職業:
営業支援業
趣味:
イタリアの車、ThinkPad
自己紹介:
1988年4月 大手アパレルにデザイナーとして入社。
この後2社ほど大手アパレルを渡り歩きます。
そしてファッションデザイナーとして独立。
そんなところに、とある方から、会社設立をするとの事で一緒にやらないかとの誘い。
ここで、一緒に仕事をした社長の営業力がすごいんですね。
南極で氷をエスキモーに販売をするような営業なんです。
どんなものでも、ホントに売ってしまうのです。
すごいというより恐いくらいです。
種を明かすと、この方の営業は私の営業力の基礎とも言うべき心理学の営業力なんです。
ここで、完全に私は営業に取り付かれてしまいました。
すごく面白いんです。仕事をして、こんなに充実したのは初めてでした。
営業成績はぐんぐん伸び、一時期は部下が50人ぐらいにもなりました。
しかし、営業が出来る=経営ができるではありませんでした。
社長のずさんな経営が露出し、あえなく倒産。
私は、また、路頭に迷うこととなりました。
このときに手元にあったお金が1000万。
これをどう使うかを、無い頭で必死に考えました。
そこで出た結論が、なんと自分自身に投資をしようということでした。
笑うかもしれませんが、これは重要なことなんです。
ちなみに、貯金しようとは一切思いませんでした。
なぜなら、このとき私の人生は自分自身の営業力に賭けようと思っていたからです。
その為には自分を磨く=自己投資が必要と考えたました。
この経験は、今しか出来ないと感じてたんですね。
そしてこの発想の根本は、以前のデザイナーをしてたころの自分のデザイン力よりも、
後者の営業力の方の将来性を選んだのです。
このあたりからでしょうか、営業は技術職であると思いはじめたのは。。。
そんなこんなで、この1000万円でまず自分が欲しかった車を買いました。
これがあれば、何もいらないというものが欲しかったのです。
そして、残りのお金でとことん遊びました。
昼夜問わず、遊び=営業の勉強をしました。。
そして、これらの経験を生かして化粧品会社に入社。新規開拓部隊に配属されました。
まったく知らない場所で、知らない商品を売る。
営業を追求したことが無い方は難しいように思えますが、
私の中で営業カテゴリーは一緒なのでそんなに難しくはありません。
知識さえあれば、後は営業力の応用ですから。
そして、入社して3ヶ月目にNO1になりました。
NO1にはNO1になるなり方があるのです。
ここの会社で、誰も成し得なかったような営業成績を上げ、
誰も貰うことが出来なかった給料を貰うことが出来ました。
そして、個人事務所OFFICE FIEとして独立。
2008年株式会社セールスニーズhttp://www.salesneeds.jp/のオフィスを東京銀座に設立。
営業のマーケッティングから販売力を上げる為の商品企画、実戦販売。
そして営業から得た情報をまた、商品にフィードバックを繰り返し、
商品が市場性のあるものに仕上げていくということを提案させていただいています。
この後2社ほど大手アパレルを渡り歩きます。
そしてファッションデザイナーとして独立。
そんなところに、とある方から、会社設立をするとの事で一緒にやらないかとの誘い。
ここで、一緒に仕事をした社長の営業力がすごいんですね。
南極で氷をエスキモーに販売をするような営業なんです。
どんなものでも、ホントに売ってしまうのです。
すごいというより恐いくらいです。
種を明かすと、この方の営業は私の営業力の基礎とも言うべき心理学の営業力なんです。
ここで、完全に私は営業に取り付かれてしまいました。
すごく面白いんです。仕事をして、こんなに充実したのは初めてでした。
営業成績はぐんぐん伸び、一時期は部下が50人ぐらいにもなりました。
しかし、営業が出来る=経営ができるではありませんでした。
社長のずさんな経営が露出し、あえなく倒産。
私は、また、路頭に迷うこととなりました。
このときに手元にあったお金が1000万。
これをどう使うかを、無い頭で必死に考えました。
そこで出た結論が、なんと自分自身に投資をしようということでした。
笑うかもしれませんが、これは重要なことなんです。
ちなみに、貯金しようとは一切思いませんでした。
なぜなら、このとき私の人生は自分自身の営業力に賭けようと思っていたからです。
その為には自分を磨く=自己投資が必要と考えたました。
この経験は、今しか出来ないと感じてたんですね。
そしてこの発想の根本は、以前のデザイナーをしてたころの自分のデザイン力よりも、
後者の営業力の方の将来性を選んだのです。
このあたりからでしょうか、営業は技術職であると思いはじめたのは。。。
そんなこんなで、この1000万円でまず自分が欲しかった車を買いました。
これがあれば、何もいらないというものが欲しかったのです。
そして、残りのお金でとことん遊びました。
昼夜問わず、遊び=営業の勉強をしました。。
そして、これらの経験を生かして化粧品会社に入社。新規開拓部隊に配属されました。
まったく知らない場所で、知らない商品を売る。
営業を追求したことが無い方は難しいように思えますが、
私の中で営業カテゴリーは一緒なのでそんなに難しくはありません。
知識さえあれば、後は営業力の応用ですから。
そして、入社して3ヶ月目にNO1になりました。
NO1にはNO1になるなり方があるのです。
ここの会社で、誰も成し得なかったような営業成績を上げ、
誰も貰うことが出来なかった給料を貰うことが出来ました。
そして、個人事務所OFFICE FIEとして独立。
2008年株式会社セールスニーズhttp://www.salesneeds.jp/のオフィスを東京銀座に設立。
営業のマーケッティングから販売力を上げる為の商品企画、実戦販売。
そして営業から得た情報をまた、商品にフィードバックを繰り返し、
商品が市場性のあるものに仕上げていくということを提案させていただいています。
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